5個の木片を使ってシルエットを作るパズル。問題のシルエットには「何かの形に見える」といった意味はまったくありません。ひたすらパズル的なトリッキーさに満ちてます。ひねくれてる人ほど簡単に解けるかも。付属問題数は11問。解答は入っていません。
7個の木片を使ってシルエットを作るパズル。誰もが聞いたことのある「ユークリッド幾何学」(といってもその意味は解りませんが)がベースとなっています。数学の先生へ、教材としていかがでしょうか?! 付属問題数は101問。解答は入っていません。
土台となる8つの木片を組み合わせ、8つの屋根を乗っけていろんな形のおうちを作りましょう。ちゃんと屋根が乗るように。シルエットタイプにしては珍しいL型ピースで構成されたパズルです。感覚をつかむまではちょっと難しいかも。付属問題数は37問。解答は入っていません。
白い木と黒い木を合わせた14個の木片を土台にはめ込むのですが、ただ詰めるのなら2万通り以上になります。その中から問題となるシルエットを作ります。土台にはめ込むこと自体は難しくないしピースも多いので、シルエットのバリエーションを楽しむことから始められます。土台をなくして自由な形を作るという楽しみ方も出来ます。付属問題数は242問。解答は入っていません。
シルエットパズルの元祖的存在の”タングラム”を、ある一方向にルート3倍に引き伸ばしたのがこの”ロングラム”。出来上がるシルエットの感覚がまた違います。付属問題数は25問。解答は入っていません。